警備員不要の出入口安全対策 大光輸送様トラックヤード 大光輸送様トラックヤード

ご依頼内容

大光輸送株式会社様の敷地では、A・Bの2つの敷地間を一般歩行者用道路が横切っており、車両の出入り時に歩行者・自転車との接触リスクが課題となっていました。
ドライバー・歩行者双方への注意喚起が必要でしたが、出入口周辺の見通しへの配慮や、桜の木によるカメラ画角への影響も考慮する必要がありました。

夜間や大型車両の通行時も含め、安定した検知・警報の仕組みを整える必要があり、現地調査を踏まえた最適な機器構成・設置位置の検討を行いました。

【課題】
・敷地出入口付近を歩行者・自転車が通行するため、車両との接触リスクがある
・ドライバー・歩行者双方への注意喚起が必要
・桜の木や植栽により、カメラの検知範囲・画角調整が重要
・夜間や大型車両通行時も含め、安定した検知・表示の仕組みが必要

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導入システム・製品

  • 横断者検知警報システム

Key point導入のポイント1

AIカメラが歩行者・自転車を検知しサイネージとパトランプでドライバーへ自動で注意喚起

敷地出入口付近を横切る歩行者・自転車と、出入りする車両との接触リスクを低減するため、サイネージとAIカメラを組み合わせた横断者検知警報システムを導入しました。

AIカメラで歩行者・自転車の通行をリアルタイムに検知し、検知時には即座にサイネージとパトランプが作動してドライバーへ注意喚起を行います。通常時は一時停止・安全確認を促す表示を行い、横断者を検知した際には「横断者注意」などの警告表示へ自動で切り替わる構成です。

ネットワーク・サーバー不要のスタンドアローン設計のため、設置後は自動稼働。警備員を配置することなく、出入口の安全確認を継続的にサポートします。

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    Key point導入のポイント2

    現地調査・テストを重ねた設置設計。桜の木や植栽がある環境にも対応

    現場には桜の木や植栽があり、季節によってカメラの見え方が変化する可能性がありました。現地写真・電源状況の確認から始まり、現地調査、カメラ画角・支柱位置・電源位置の確認、そして現地テストと、複数のステップを踏んで最適な機器構成と設置位置を決定しました。

    現場環境に合わせて検知範囲を適切に設定することで、夜間や大型車両の通行時も含め、安定した検知・警報の運用を実現しています。

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      今後の展開

      施工後の確認では、システムに大きな問題はなく稼働していることを確認しました。歩行者がサイネージや警告表示に反応する様子も確認されており、注意喚起としての効果が見込まれます。
      出入口付近での安全確認を促す運用が可能となり、歩行者・ドライバー双方に対して、より分かりやすい注意喚起を行える環境づくりに貢献しています。

      「警備員を配置できない時間帯がある」「出入口での接触リスクを低減したいが、コストや施工面でハードルがある」とお感じの施設管理者・駐車場運営会社・警備会社の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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