ご依頼内容
相模原赤十字病院の駐車場は、スロープの出入口が公道の下り坂の途中、右側にあります。しかも、坂道のなかで最もカーブがきつい地点に面しています。 坂を下ってくる公道の車両からは出入口の様子が見えにくく、出庫する車両との接触のリスクがあります。そのため、出庫注意灯とパトライトを設置して注意喚起を行っていました。 これらの設備が老朽化したため、新しい機器への交換についてご依頼いただきました。
導入システム・製品
Key point導入のポイント
【スロープの上部と下部で車両を検知し、公道側とスロープ内の双方に接近を警告】
スロープの上部と下部に出庫警報システムを設置し、それぞれで車両の通過を検知する仕組みとしました。
■ 出庫車両の接近を、公道を下ってくる車両に知らせる
スロープの下部を車両が通過すると、公道側にあたるスロープ上部の出庫注意灯が作動します。坂を下ってくる公道の車両に、出入口から車両が出てくることを光で知らせます。
■ 入庫車両の接近を、スロープ下側の車両に知らせる
スロープの上部を車両が通過すると、スロープ下部に設置したパトライトが作動します。公道から車両が入ってくることを、スロープの下側にいる車両に知らせます。
見通しの悪いカーブに面した出入口でも、公道側とスロープ内の双方が、車両の接近に気づけるようにしています。


