D-Parking 病院駐車場(複雑表示自動化)
ご依頼内容
某病院に附帯する来院者用の時間貸し駐車場で、病院の建物を挟んで第1・第2の2つの駐車場を運営されています。
満空表示に加えて、満車時の別駐車場への案内、年末年始・お盆の特別料金の周知、夜間の表示切替など、条件によって伝える内容が変わる運用でした。これらを1台の看板で自動的に切り替えられる仕組みが求められていました。
【課題】
・満車時、もう一方の駐車場への案内
・年末年始・お盆の特別料金の確実な周知
・夜間の周辺環境に配慮した表示への切替
・告知の貼り替えなど、スタッフによる手作業の削減
導入システム・製品
駐車場向けデジタルサイネージPLUS Vision
Key point導入のポイント1
【精算機と年間タイマーの連携で、4パターンの表示を自動で切り替え】今回は、①リアルタイムに満空表示を行う ②満車時に第1、第2駐車場で相互への誘導案内を行う ③特定日には特別料金が適用されていることを告知 ④周辺への配慮として夜間用表示に切替え という4つのご要望をいただいておりました。 このような複数条件による表示内容の切替は、従来の看板では柔軟に対応ができません。PLUS Visionと機器の連携により、複雑な表示切替が出来る仕組みを構築いたしました。A:精算機との連携:精算機からの接点信号により、空車時と満車時の表示内容の自動切替を行います。これにより①と②を実現しています。B:タイマーとの連携:2回路対応の年間タイマーを使用し、特定日は日程軸の設定を、昼夜切替は時間軸の設定を行い、自動切替を行います。これにより③と④を実現しています。さらに、AとBを組み合わせて稼働させることでより複雑な表示切替を自動で行うことが出来ます。
Key point導入のポイント2
【満車時の相互誘導と特別料金の自動告知で、来院者の迷いと料金の行き違いを防止】病院の建物を挟んで第1駐車場と第2駐車場があります。各駐車場にPLUS Visionを設置し、満車時には2つの駐車場間で相互誘導表示に切替わる設定にしています。 空車時には病院の診療時間と駐車料金の精算手順を表示し、第1駐車場の満車時は第2へ、第2駐車場の満車時は第1への誘導を表示します。これにより利用者が迷わず次の空車エリアへ移動が可能となります。場内混雑を未然に防ぎ、スムーズな駐車をサポートしています。
Key point導入のポイント3
【特別料金を自動告知】こちらの駐車場の場合は、年末年始とお盆に特別日として特別料金を適用しています。タイマーで設定した期間中にのみ、PLUS Visionに「本日特別料金」と表示することで、利用者の注意を引きつけ認知率を上げることができます。紙掲示では見落とされがちな料金変更も、サイネージが光や動きで伝えることで視認度をアップし、「知らなかった」「通常料金だと思った」といった料金トラブルを未然に防止できます。タイマーで自動切換えを行うため、スタッフによる貼り替えや告知対応が不要であることも大きなメリットです。