駐車場看板・システムの導入事例CASE STUDIES

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CASE STUDIES 公共施設に関する導入事例

静岡市役所静岡庁舎地下駐車場(入口)

静岡市役所静岡庁舎地下駐車場(入口)

ご依頼内容 静岡市役所・区役所では、地下1階に約90台分の駐車場を運営しています。地下駐車場への入庫を待つ車両が地上で滞留し、周辺の通行や安全確保に支障をきたすことが課題となっていました。混雑時には4人程度の警備員が現場に立ち、待機禁止の案内・誘導にあたっていましたが、人件費の負担や人手確保の難しさから、省人化・自動化できるソリューションを求めていました。【ご要望】・地下駐車場への入庫待ち車両による滞留トラブルを解消したい・警備員による手動誘導に依存しない、自動案内の仕組みを整えたい・開庁・閉庁・時間貸しなど、利用形態に応じた適切な情報を表示したい 導入システム・製品 多機能屋外デジタルサイネージ「P-Vii」 Key point導入のポイント1 開庁時間帯の満空表示で、入庫前の混雑把握を実現地上階の車両から見える位置に、地面埋め込み式のデジタルサイネージを設置しました。市役所の開庁時間帯には「庁舎専用駐車場」である旨と、リアルタイムの満空情報を表示します。来庁者は地上から駐車場の混雑状況を事前に確認できるため、満車と知らずに地下へ進入してしまうケースを減らすことができます。これまで警備員が口頭や身振りで行っていた「満車・空きあり」「待機禁止」の状況伝達を、サイネージが自動で担います。混雑のピーク時でも、人員を増やすことなく来庁者への情報提供が可能です。 Key point導入のポイント2 閉庁時間帯は表示を自動切替。駐車場の稼働時間を最大活用タイマー設定により、閉庁時間帯には表示コンテンツが自動で切り替わります。土日祝の閉庁時には、一般向けの時間貸し駐車場として駐車場ブランド名を前面に打ち出した表示に切り替わり、一般ドライバーへの利用促進を図ります。満空情報もあわせて表示するため、空き状況をひと目で確認できます。平日の閉庁時間帯には、平日・土日祝それぞれの利用可能時間を表示。「いつ使えるか」を明確に伝えることで、不要な待機や誤進入を未然に防ぎます。庁舎専用・一般時間貸し・利用案内と、3つの役割をひとつのサイネージがタイマーで自動切替。担当者の手を借りずに、時間帯に最適な情報を常に発信し続けます。

静岡市役所静岡庁舎地下駐車場(場内)

静岡市役所静岡庁舎地下駐車場(場内)

ご依頼内容 静岡市葵区役所の地下駐車場では、構造上の柱や壁により見通しの悪い死角エリア(オレンジゾーン・10台分)が存在していました。このエリアへの誘導のためだけに、常時1名の誘導員を配置している状況でした。具体的には、オレンジゾーンが満車の際に、奥のブルーゾーンへ利用者を誘導するのが誘導員の主な役割です。しかし、この1名のためだけに人員を確保し続けることがコスト・運用の両面で負担となっており、省人化の手段を模索していました。【ご要望】・死角エリアへの誘導のためだけに配置している誘導員を廃止したい・オレンジゾーンの混雑状況に応じて、ブルーゾーンへ自動的に誘導できる仕組みを整えたい 導入システム・製品 多機能屋外デジタルサイネージ「P-Vii」×ワイヤレス満空管理システム Key point導入のポイント1 満空状況をリアルタイム表示。オレンジゾーンの混雑を手前で伝えるオレンジゾーンとブルーゾーンの分岐点、つまり利用者がどちらへ進むかを判断する場所に、P-Viiを設置しました。ワイヤレス車両検知センサーによりオレンジゾーンの駐車状況をリアルタイムで検知し、「満・混・空」の3段階でP-Viiに自動表示します。これにより利用者は分岐点の時点でオレンジゾーンの混雑状況を把握でき、満車・混雑時には自然とブルーゾーンへ向かうようになりました。誘導員が口頭や身振りで行っていた状況判断と案内を、サイネージとセンサーが自動で代替します。 Key point導入のポイント2 「直進」矢印アニメーションで、ブルーゾーンへの誘導もサイネージが担う満空情報の表示にあわせて、ブルーゾーンへの「直進」を促す矢印アニメーションをP-Viiに表示します。文字情報だけでなく動きのある視覚的な誘導により、咄嗟の判断が求められる場内でもドライバーが迷わず進める動線を作ります。オレンジゾーンの空き状況に応じた満空表示と、ブルーゾーンへの誘導案内。このふたつの役割を1台のサイネージが担うことで、誘導員1名分の業務をそのまま代替することができました。 今後の展開 P-Viiとワイヤレス満空管理システムの導入により、オレンジゾーン専任の誘導員を廃止することができました。現在は引き続き運用効果を検証しています。「特定のエリアや場所のためだけに人員を配置している」という駐車場は、サイネージと満空システムの連携によって同様の省人化が実現できる可能性があります。施設管理者・駐車場運営会社の方はお気軽にご相談ください。

港北ファミールハイツ団地

港北ファミールハイツ団地

ご依頼内容 港北ファミールハイツ団地の駐車場は、出口が下り坂になっており、出庫する車両のスピードが出やすい構造です。 周辺は住宅街で、動きが予測しにくいお年寄りや子どもが多く通行します。出口の安全対策が欠かせない一方で、警備員を常時配置することは難しい状況でした。そこで、人を置かずに出口の安全を確保できる事故防止システムの導入を検討されていました。 導入システム・製品 出庫注意灯ST-02T 出庫警報システム 屋外片側設置型(2車線用) 導入後の効果 【導入前の課題】・坂道でスピードが出やすく、出口付近が危険な状態・警備員を常時配置できず、無人の時間帯に安全を確保できない・歩行者や車両に接近を知らせる手段がなく、接触事故のリスクが高い【導入後の変化】・歩行者や自転車が音と光に反応し、出口の手前で停止して確認するようになった・24時間自動で稼働し、無人の時間帯も安全対策が機能している Key point導入のポイント 【出庫車両の接近を音と光で知らせ、設置機器によるけがにも配慮】出庫警報システムで出庫する車両を検知し、出庫注意灯「ST-02T」の音と光で、出口付近を通行する歩行者や車両に注意を促しています。2車線の出口に対応した構成で、24時間自動で作動します。また、お年寄りや子どもが多く暮らすエリアのため、機器そのものにつまずいたり、ぶつかったりしてけがをしないよう配慮しました。植え込みを一部刈り込み、通行の妨げにならない位置に機器を配置しています。